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【SeaBonds ヘッドライト ハイモデル】釣り特化ハイコスパ!ヘッドライトをアップデートしました。 | graparablog

【SeaBonds ヘッドライト ハイモデル】釣り特化ハイコスパ!ヘッドライトをアップデートしました。

ぐらぱら

ぐらぱら
20代
社会人1年目(2023年7月時点)
大学時代に大阪で友人に釣りに誘われたことをきっかけに釣りを一人でもするように。
社会人になって滋賀に移住。ほぼ毎週末海に出かけています。
購入したロッドなどの釣り具のインプレを中心に書いてます。

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この画像はAIにより生成されています。

皆さんお疲れ様です~

今回はヘッドライトをアップデートしたよってお話です。

釣り始めたての頃に購入した2,3千円のヘッドライトをかれこれ3.4年は使用していましたが、とうとう接触が悪いのかライトがつかなくなってしまいました。

ゆえにアップデートでやんす。

「SeaBonds」というメーカーのヘッドライトで、ミドルモデルとハイモデルがあります。

今回はハイモデルを選びました。

スペック

基本的なスペックをまとめませい。

明るさと持続時間は以下の通り。

明るさ (ルーメン)ライトの色モデル持続時間
1000 lmミドルモデル2時間15分
1000 lmハイモデル4時間
120 lmミドルモデル14時間
120 lmハイモデル20時間40分
125 lmミドルモデル4時間
125 lmハイモデル5時間
35 lmミドルモデル11時間
35 lmハイモデル18時間

基本的に使用するのは120lmになるかと思われます。十分周りを視認できるし、細かい作業も可能です。

1000lmは破格。もはやまぶしいレベル。田舎の真っ暗な堤防やサーフでも視認性ばっちりですね。

そして赤モードも125lmのモードを搭載。赤モードだと魚が逃げづらく、水面近くではなるべく赤モードで作業したいものですから、しっかり赤でも視認性を確保できます。

なんと専用ケース付き!

そんで四角いロゴ入りのシートにはLINEのQRコード付。取扱説明書は公式アカウントのトークにリンクを貼ってもらうシステムです。現代的ィ~

Amazonで実売価格はミドルモデルが6,000円前後、ハイモデルが7,000円前後です。(2025/5月現在)

使ってみよう

実際に使ってみましょうねぇ。

赤モード

赤モード 125lmがどんなもんなのか、見てみました。

海中の様子。

浅い部分なら海底までよく見えます。

テトラ際なんかに良さそうですよね〜。

見える!

そして逃げない!!

これで魚の群れを確認、なんならジーっくり観察することも出来ますね。

画像の群れがイワシなのかなんなのかはわかりませんが…

あ、もちろん人の居ない所でやってますので。当たり前だよなあ?

とまあ、こんなところですので、赤ライトのままライン結束から釣り開始までできちゃいます。

長時間やってると消したとき色の感覚が一瞬おかしくなりましたw

白モード

白モードでは1000lmがどんな感じか見てみましょう。

120lm

1000lm

隣の足場まではっきり照らされているのがお判りでしょうか。

これならかなり安全ですね~

まとめ

なにより便利な所はこんな感じでしょう。

・めちゃくちゃコンパクト!

・赤ライトが超実用的!

・充電式だから車で充電できちゃう!

これでお値段8000円以下ですので、かなりのコスパといっていいでしょう。

どれだけ使い込めるか、楽しみですね。

本日はこの辺で。お疲れさまでした~

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