この記事でわかること
24エメラルダスXを実際に使った前提で、手軽さとドラグ周りの印象を整理しています。
入門寄りに使いやすさを見たい人に合いやすい一方、上位機種との細かな差をすべて断言する記事ではありません。
王道とは、常に比較という名の蹂躙に晒される宿命にある。
エギングという銀盤において、その名は単なる記号を超え、一つの「基準」として君臨してきた碧色の縁取り。
その輝きに魅入られた者はただひたすらに手を伸ばす。
それは初心者でも同じ。
そぎ落とした性能を対価としても、その輝きには価値がある。
皆さんお疲れ様です~。
エギングを始めてから、道具という名の沼に片足を突っ込み続けています。
今回は、エギング界の不動のスタンダード、「24 エメラルダス X」について、実際に使い倒した感想をまとめようと思います。
24 エメラルダス X の基本スペックと搭載テクノロジー
サクッと行きましょうか。
| 型番 | ギア比 | 巻取り長 | 自重 | ハンドル |
|---|---|---|---|---|
| LT2500 | 5.3 | 75cm | 210g | シングル |
| LT2500-XH | 6.2 | 87cm | 210g | シングル |
| LT2500-DH | 5.3 | 75cm | 225g | ダブル |
| LT2500-XH-DH | 6.2 | 87cm | 225g | ダブル |
エアドライブデザイン (AIRDRIVE DESIGN)
ココが最近のダイワリールの目玉ですね。とにかく回転の立ち上がりが軽い!とか。ローターとベールが軽量化されたことで、シャクった後の「ピタッと止まる」操作感が前モデルより格段にアップしているとのことです。
ZAION V製エアドライブローター
軽くて強い新素材「ZAION V」。これはレガリスでも採用されてましたね。グニャッとたわまない剛性があるおかげで、デカイカが掛かっても力強く巻き寄せられる安心感があるみたいですね。
ATD TYPE-L
イカの不意な走りにスッと反応してくれる最新ドラグだそうな。これの前のドラグでもかなり好印象なので期待大。
マグシールド (MAGSEALED)
潮や砂の侵入を磁石の力でブロックしてくれるそうな。ガシガシ使っても初期の滑らかな回転が長持ちする、ダイワお馴染みテクノロジー。
実戦で感じた!24 エメラルダス X の使用感インプレ

実際に海で使ってみました。極寒やで!極寒!
巻き心地
レガリスと比べると想像以上にシルキー!
大した値段の差は無いように感じますが、かなり差を感じるところでした。
ダイワリールは18フリームスまでで止まってました。
それから比べるとすごい進歩に感じますね~
それ以上の機種は触ってないのでわかりません。
ハンドルノブ
ハンドルノブがI字型なんですが、これ何気に初めてでした。このサイズ感だともっぱらT字だったので。
「これ本当に掴めるんか?」なんて思ってましたが…
思った以上につかみやすくて回しやす〜い!
エギングの激しいアクションでも、しっかり指に馴染んでくれました。
以上、個人の感想でした。
ドラグ
抜群の安定感!止まるところを知らない。
ここはダイワリールの真骨頂って感じですな〜
0.6号という細いPEラインを使っていても、安定してなめらかでした。
実際、サーフから1kg超えのアオリイカをずり上げた際も、ドラグはしっかり効きつつ、変な引っかかりもなくスムーズに巻き上げられました。これならデカイカ相手でも安心して勝負できますね!
釣果
ちゃんとこっちで釣果貼りますよっと。

一月のクッソ寒い中の七里御浜変態サーフエギングの成果です。熊野で雪ちらついてたで?
珍しく?横風ビュービューだったので3gのシンカーつけてボトム一点張りしてました。運良くマヅメの回遊に当てられましたね。
この後がっつり風邪引いたけどな!

アジングにも使いました。フロート系ですが。
2500番なので2000番とかよりドラグの上限が高くなってますが、ちゃんとアジング用の設定も可能です。
そもそもエギングでドラグ出しながらシャクリれる設定ができるのでこっちも余裕なわけですな。
まとめ
最後に、今日のまとめ。
・巻き心地はレガリス超えのシルキーさ。
・ I字ノブはシングルでも回しやすさ全振り。
・0.6号ラインでも安心感がとどまるところを知らない。
今日はこの辺で。お疲れ様でした〜


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